神戸市長選挙・・・意味なし・・・
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神戸市長選で落選した若手ベンチャー企業経営者の土地疑惑 10月23日、任期満了に伴う神戸市長選は投・開票され、 現職の矢田立郎氏(65)(無=自民、民主、公明、社民推薦)が、 瀬戸恵子氏(43)(無=共産推薦)と松村勉氏(42)(無)の新人2人を制し、 再選を果たした。 当 矢田 立郎 19万8661票 瀬戸 恵子 10万5780票 松村 勉 5万6903票 (投票率 30・23%) 本紙が注目したいのは、3位に終わったベンチャー企業経営者の松村氏。 借金お構いなしの公共工事バラ撒きのための地下鉄新線や 神戸空港といった巨額の上物作りを批判。 また、市役所職員のヤミ時間外手当や高額旅行券の支給などを問題視。 民の経営者感覚を市に取り入れ、市民の立場に立ったた改革を、 阪神大震災から10年目のこの節目に行うと訴えていた。 一時は民主党の推薦を取り、当選の可能性もあり得ると見られていた。 ところが、本紙には、 この松村氏が実は市民でなく市職員側を向いている と思わないわけにはいかない証拠資料が寄せられていた。 選挙期間中が過ぎたので、ここに公表する。 冒頭に掲げたのは、松村氏の会社と「神戸新交通」なる鉄道会社との賃貸借契約書である。 神戸新交通は神戸市が同社株の実に76・6%を握っている。 社長の松下氏は神戸市の現役の助役だ。 その神戸新交通は神戸市中央区の「三宮駅」前という、 まさに一等地に観光バス向けなどの広大な駐車場を所有している。 その一部とはいえ、約780坪という広い土地を、松村氏の会社は借りていたのだ。 契約日は03年11月7日で、契約期間は07年3月末までとなっている。 そして、その賃借料は月わずか10万円という考えられない破格の安値だったのだ。 (写真は疑惑の賃貸借契約の土地)
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大阪市の酷いアリサマが最近よくニュースになってるけど、
神戸市も似たようなものだったのか・・・・・
私は神戸市民だから、あの土地を知ってるけど、
あそこの一部とはいえ、780坪ものひろ〜い土地を、なんで月10万で借りられるんだ?
っったく、何が「改革」だよ。吐き気がしそう。うっかり、騙されるところだったー
しっかし、こんなコトやってる奴が、「改革派」で出馬しちゃう神戸市の前途って・・・
無理矢理つくった神戸空港と同じぐらい、暗い。
なんか・・・・神戸市にこのまま住んでて余生は大丈夫なのか??って気になるー
それとは関係ナイけど、神戸市民の私が最近すっごく不思議なコトがある。
なんで神戸市で売り出されるマンションの殆どが、和田興産のワコーレばっかなんだろう?
どのチラシみても、うちの近所のマンションも、殆ど全部、ワコーレばっかー
あまりにワコーレばかりすぎて、怖いほどだ。
ワコーレって、神戸市と何か・・・・あるわけ??
この前の「郵政民営化、是か非か?」のくだらない選挙の時に、
自民党の公認だった人の事務所も、
そういえば・・・ワコーレの会社の事務所使ってたしー
きっと何かあるんだろうなぁ、あるに違いな〜い・・・・・・
神戸市も大阪市みたいに癒着三昧なのかもなぁ〜 あー、厭だ厭だ。