性懲りも無くまた出馬した菅源太郎&石原宏高

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民主党の菅さんの長男の菅源太郎と、石原都知事の三男の宏高が、性懲りも無く「家業」を継ぐ為だけに出馬した。
石原宏高は、2世3世が当り前の自民党だから、「あー、仕方ないかもねー」だけど、
民主党菅源太郎には、「仕方ないかもねー」でなく、「アホか死ね!」って感じ。
菅さん、言ってることと、やってることが全然違うじゃん。。。。。。。。。
人をバカにするのもホドホドにしろっ〜プーの二世なんかイラナイ!!と、民主党に八つ当たりしたくなるのが菅源太郎の出馬なのだ。

■経歴:
 1972年(昭和47年)10月30日生まれ(32歳)。 
 幼いころから政治少年。 
 小・中学校では生徒会活動に積極的に参加。 
 生徒会長をリコールされる。 
 中学校3年生で不登校。当然ながら職歴無し。 
 高校中退後、大学入学資格検定に合格するも 
 「子どもの権利条約」の国連採択を知って市民活動へ。 
■著作: 
 Rights 編「16歳選挙権の実現を!」(現代人文社)共同執筆 

この菅源太郎は、中学すらマトモに通えなかった根性ナシで職歴もナシの中卒ヒッキーだ。
噂によれば中学の生徒会活動で顰蹙をかい、学校中の生徒にソッポを向かれリコールされて以来、不登校
高校へも行かずに親の庇護の許、ずーっと保護を受けながら細々「政治活動」とやらをしていたらしい。
それは別にかまわないけど、政治家になるなよ。政治家のプー息子のままでいればいいだろうに。
それがイヤなら、親のコネでいくらだって就職できるし、働くのがイヤなら、
親のコネで幽霊社員とか、幽霊役員とかにだってなれる。
それじゃ、プライドが保てないなら、
イラクの少年「ボランティア」の為に人質にされて有名になった高遠さんのように、左翼かぶれのボランティア活動に一生を捧げるなり、
親のコネでプロ市民活動家として「ジャーナリスト」「ライター」になって本を出版するとかもできる。
どうしても政治に関わりたいなら、親のコネで、民主党に事務職で雇われるとか、
親のコネで父親の政治秘書になるとか、親のコネで親以外の政治家の下で修行をしてもいい。
恵まれた立場の菅源太郎は、立派なお父さんのコネで選べる道が山のようにあるのだ。
でも、少年時代から勘違いしっぱなしの、ヒッキーで中卒でプーで今流行りのニート菅源太郎は、
親のコネを最大限に必要とするだけでなく、膨大な税金を歳費として使えて、交通費がタダで、色んな特権があって、
10年間勤めれば悠々自適の年金が貰える国会議員へ道を選んだ。
中卒ヒッキーでプーが親のコネで政治家になったらマズイ。とすら思わない、恥知らずな親子の常識を疑う。こんなのがアリなのか、民主党は。
そういえば菅さんは、自民党世襲議員を批判していたけど、自分とプー息子は別なのだろうか????
市民派リベラルの癖に、プー息子に世襲させるなんて、詐欺にも等しい愚行だけど、
親バカ菅直人は、優秀な人材を探したら、タマタマ息子だった! 地盤が違うから世襲じゃなぁ〜い!なんて、
ヘソで茶を沸かすようなことを言って開き直っているから絶望的。
プー息子の為なら、政治信条すら曲げてしまえるらしいのだ。
そんなエセ左翼思想の親バカに都合よくスポイルされた、「市民活動家」貴族の菅源太郎は、
お父タマに天下をとらせるっ!!なんて息巻いているから、呆れるばかりだ。
ヒッキー&プー&ニートが、「天下」なんて口にすることを、悪夢だとは思わないらしい(驚)
これがもし鳩山由紀夫の息子なら、民主党の結党時に莫大な資金を投じた鳩山家の人間だし、
元々、代々政治家の名門一族で本当に貴族みたいなモンだから、100歩譲って・・・理解できなくもない。
でもでも、市民運動から叩き上げで政治家になった菅直人がソレをしたら終りだし、幻滅。
市民リベラル派を代表する政治家が、プーを世襲させることを許す民主党に、政治改革できるのかよ??と、疑うしかない。
それに、小泉だって、福田だって、小渕優子だって、
み〜んな親が死んでから継いだのだし、どうしても息子に継がせたいなら、死んでから継がせればいい。
付け加えるけど、自民党の二世三世議員でも、菅源太郎ほど酷い経歴(中卒・ヒッキー・プー&ニート)を持つ者はいない。(と、思う)

あ〜あ、仕方ないから民主党に投票してきたワタシの堪忍袋も限界に近くなってきた。
菅源太郎を公認する民主党なんかに票を入れる気分になれない。


■総理大臣の「器」なんか無い親バカ菅直人
総理大臣の器―「菅」対「小泉」マニフェスト対決 


■ただの一度も働いたことがない「市民活動家」貴族で、中卒ヒッキー&プー&ニート菅源太郎が「書いた」と宣伝する本
(共同執筆で1冊しかない)
16歳選挙権の実現を!―選挙権年齢の引き下げを考える (GENJINブックレット (26))