はばタン
9月30日から、兵庫県で行われる「のじぎく国体」のキャラクターはばタンがとても可愛い。
猛暑の中、イマイチ盛り上がらない国体の宣伝活動に勤しんでいた、働き者のはばタンは、
時々、熱中症で倒れることがあり、地元では「はばタン倒れる!」が、ニュースになっていた。
当初、はばタンを知らなかったワタシは、
キャラクターの着ぐるみが倒れたぐらいで、なんでニュースなんだか。と、思っていたけど、
リアルなはばタンを見て、ニュースになるのは当然だと思い知った。
一度見たら、忘れられないほど、琴線に触れる外見をしている。。。!!
あの、はばタンが倒れたら、神戸じゃ大ニュースなのも当然かも。
そんな注目をされてしまうほど・・・・・・・はばタンは愛らしい。
なんだかこのまま国体だけで終わるのは勿体無いから、是非、兵庫県のマスコットになって欲しいと願う今日この頃だ。
◆のじぎく兵庫国体→メニューの「はばタン倶楽部」で壁紙などダウンロードできる♪
◆http://www.sankei.co.jp/local/hyogo/060910/hyg005.htm
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「はばタン」が兵庫国体PR イルカショー出演 今月末に開幕する「のじぎく兵庫国体」のマスコットキャラクター「はばタン」が9日、 神戸市立須磨水族園(同市須磨区)のイルカショーに出演し、国体をPRするとともに、演技を披露するイルカたちを応援した。 イルカショーは、国体開催記念のイベントで、会場にはばタンが登場すると、 大勢の見物客から「かわいい」などと歓声が上がり、はばタンも盛んに愛嬌をふりまいていた。 ショーでは、イルカたちが調教師の合図で水を吹き出す「選手宣誓」や、尾びれを水中から出して振る「準備体操」を披露。 また、イルカたちが国体のイメージソング「はばタンカーニバル」に合わせて大きなジャンプや、 “イルカサッカー”で見事なシュートを決めると、客席から大きな拍手がおこった。 同市兵庫区の会社員、丸山剛士さん(23)は「イルカがスポーツをするのを見て、とても感心しました」と話していた。 イルカショーは10日もある。 (09/10 09:58) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000089619.shtml
→はばタンには、ぷくタン&ぱなタンというお友達キャラだけでなく、お母さんも、いた!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「ぷくタン」「ぱなタン」登場 はばタンに仲間 2006/08/14 はばタンとバレーボールに興じるお母さんらしき謎のキャラクター(左) 今秋の「のじぎく兵庫国体」の大会マスコットで、 子どもらに大人気の「はばタン」の2羽の仲間が、「隠れキャラクター」として話題を呼んでいる。 要望にこたえて名前がつけられ、グッズも誕生。開幕まで50日を切った大会のPRに、トリオで奔走している。(大原篤也) お母さん? 謎のキャラクターも はばタンは、ぬいぐるみや携帯ストラップをはじめ百種類以上の関連グッズが製作されるほどの人気。 その仲間は、のっぽで気の弱い「ぱなタン」と、力持ちだが泣き虫の「ぷくタン」。 はばタンと同じ黄色いフェニックス(不死鳥)の子どもで、とさかやしっぽの色が微妙に違う。 はばタンは二〇〇三年一月十七日生まれ、スポーツ万能の男の子-という設定。県のじぎく国体局によると、 ぱなタンとぷくタンも男の子だが、兄弟ではない。 トリオは「デモンストレーションとしてのスポーツ行事」のファミリーバドミントン、ペーロンをPRするデザインで共演。 ぱなタンは正式競技のシンクロナイズドスイミング、柔道、ボートのデザインで、はばタンのパートナーを務める。 当初から競技開催地でのPRなどで“活躍”していたが、ファンの間では「謎の隠れキャラ」として話題に。 問い合わせも相次いだため、同局が公募で名前を決めた。 初の関連グッズとして、手を入れて動かすことができるマペット(人形)も製作され、認知度が高まってきた。 一方、デモスポ行事の親子バレーボールでも、はばタン以外の不死鳥がデザインされているが、 同局は「お母さんらしいとしか言えない」と明言を避けている。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆