毒舌鬼嫁シャロンは整形マニア
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シャロン、マドンナやジャガーを野次る オジー・オズボーンの妻で、 英国の人気オーディション番組『X Factor』の審査員としても人気のシャロンが、 ミック・ジャガーやマドンナ、ボノなどのスターをこき下ろした。 シャロンは『GQ Magazine』で彼らを以下のように評している。 (「」内がシャロンのコメント) ●ミック・ジャガー 「ちょっと成り上がり者って感じ。貴族の仲間入りをしたいんでしょ」 ●ブライアン・フェリー(ロキシー・ミュージック) 「ジャガーと同じ。いつもペルシャ絨毯の上で貴族の尻を追い掛け回してる。 彼らにはうんざりよ!」 ●マドンナ 「能無し。殴ってやりたい。大ぼら吹き。 カバラにカトリックでしょ、もうすぐヒンドゥーになるのは間違いないわ」 シャロンの暴言はここまでにあらず。 「ほかに誰がいたかしら、ああ、ボノ。インチキ野郎。それにダイアナ・ロス。最悪の女!」 最近、美容整形によりイメージ・チェンジを図ったシャロン。 口元以外はすべてメスを入れたと話している。 「全部やったわ。口以外はね。あれはダメよ。どうやってもニセモノっぽく見えるから。 でも腕に胸、お腹、お尻、足、全部やったわ」 彼女は整形手術にこれまで300万ポンド(約6億円)を費やしてきたという。 しかし、先述のコメントからもわかるように磨きがかかったのは外見だけではないようだ。 Ako Suzuki, London
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MTVに私生活を公開して名を馳せた初期までは、
壊れたアホアホ加減が微笑ましいオジー一家だったけど、
シャロンが癌を患ったり(今となっては本当だったの?って感じ・・)、
何を勘違いしたのか、娘ケリーが「アーチスト」デビューしてしまったり、
娘&息子が学校に通わなくなり、
生活が荒れてヤク中になってきた辺りから、微笑ましさが減ってきたように思える。
オジーは事故で死にそうになるし、娘はブクブク太ってリハビリ施設を出たり入ったり。。
挙句の果てに、鬼嫁シャロンが何で今更??な顔や身体を整形でいじりだしちゃって。。
しかも、何故かしらないけど、自分の整形が自慢らしいし・・・・・・
なんだか、飽きたからかもしれないけど、・・・もう、全然笑えないんだよねぇ。
有名になるにつれ、オジー一家が精神的に病んできたように見えてしまうのだ。。
(特に娘)
毒舌で、ミック・ジャガーやブライアン・フェリーのことを
「貴族の尻を追う成金のスノッブ」と切り捨てるシャロンが、
成金ミュージシャンの鬼嫁の立場でそれを言ったら・・・・だけど、
整形後のシャロンの毒舌は、怖いものナシって感じだ。
(整形すると自信が増すって本当なんですねぇ)
そういえば旦那のオジーが、バッキンガム宮殿で女王エリザベスII世のために開催される、
ロイヤル・ファミリーの恒例イベント「ロイヤル・ヴァラエティー・パフォーマンス」へ
2年連続出演依頼されたらしいので、
(昨年はオジーの都合でキャンセルしたそうな)
「オジーは貴族に媚びなくても、2年連続出演依頼が来るのよー」と、
遠回しに旦那を自慢をしているのかも・・・・知れない。
とにかく、全身整形を自慢ネタにしてる最近のシャロンをみてると、
日本の有名鬼嫁サッチーがダブって見えて仕方ないから、なんか・・・・萎えちゃうのだ。
サッチーみたいになって欲しくなかったなぁ・・・
しかし・・・ミテクレに6億円(!!)には驚いた。
→1番オモシロイ!整形前のシャロンが拝めます。